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従来技術との差異
Difference

従来技術の内容

◆ 辞書技術

   ・ 形態素辞書
   ・ 係り受け/共起辞書
   ・ 意味概念体系辞書
   ・ シソーラス辞書
   ・ 知識ベース辞書
   ・ 同義語/類義語/関連語辞書

  ◇ 膨大な人件費と時間をかけて人手で作成
  ◇ 膨大な辞書のためメモリやディスク容量も膨大
  ◇ 膨大な辞書のため検索や処理時間も遅い
  ◇ 膨大な辞書のためメンテナンスに時間がかかる


◆ 統計的(確率モデル)技術

   ・ 形態素データ(分ち書き、品詞付け)
   ・ 構文解析データ(文節統合、係り受け)
   ・ 同義語/類義語/関連語データ
   ・ シソーラス/知識データ

  ◇ 訂正や新語登録に時間がかかる(コーパスからバッチ処理)
  ◇ 頻度情報が主な要素なため精度が難点
  ◇ ベクトル処理のため閾値が曖昧
  ◇ 文脈解析である照応解析や文間関係が曖昧
  ◇ 意味解析である意味概念体系(シソーラス、知識)が曖昧
  ◇ 深層格情報が採集できない